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心の架け橋

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仕事の選び方

キャリアカウンセラーとして今まで相談を受けた中で、自分が何がしたいか分からない、どんな仕事が向いているのか、好きなのかが分からないという相談が多くあります。

相談者の年齢や価値観、適性など様々ですが、どのような働き方や仕事に就けばその方が幸せになれるのか?という視点で一緒に考えさせてもらっています。

昔であれば、いい大学へ行き大手企業に就職する事が勝ち組と言われましたが、今日ではそれが自分が本当に望んでいたのか?入社後に何か違うと感じて辞めてしまう方も増えてきました。昔とは幸福の概念が変化しているのだと思います。

成果主義、極端な個人主義、社内で競い合う環境であったり、協力体制も無く人間関係が希薄だと、孤立し働く意欲も低下してしまいますよね。

雇用形態も正社員だけでなく様々な雇用形態も増え、仕事の選び方も多様になりました。
労働力人口が下がる現在ではこれからはずっと売り手市場となります。
働く側が選ぶ世の中に変化していく時代ですので、企業も人材確保するには、個人の個性を活かして柔軟に対応出来る、働き易い環境を整えないと生き残れない。
従業員を消耗品扱いしているような会社は潰れていくと思っています。
個人が生活と仕事のバランス良く、輝ける働き方が出来る世の中に早くなってほしいですね。

さて、これからの仕事の選び方は自由に選んで良いと思います。 
親や大学の期待に応えるために貴方の人生が在る訳でない。
人生は選択の連続。自分で選んだ結末は自分に降りかかってくるから。

年齢、性別、経験など様々ですが、先ず選び方としては
①「好き」か「嫌い」かで選び、
②「出来そうか」「出来そうでないか」で振り分けます。
③その次に、自分が働いているイメージが創造出来るかどうか?やりがいを感じられそうか?
④自分のこれまでの経験や持っている才能が活かせるか?

基本的には、これらの内的なキャリアが重要。
働きながら個人が成長していく事で、会社の利益につながり個人と組織の相乗効果が生れるのだから、先ずはそこから選ぶとよいでしょう。
次に環境選びは、充実感、幸福感、満足感、安定感、達成感など得られるか?
「自分に能力がある、価値がある」と思えるか?
「安心してここに居ていいんだ」という所属感を感じられるような環境が整っているかを考えてみる事です。

これらの視点から考え、自問自答する事から始め、それから条件的なものを選んでいくのが良いと思います。
業界も職種も、どんなに高収入で環境が整っていたとしても、苦手過ぎたり、嫌いな仕事だと幸せでないですよね。

色んな経験を重ねていく内に、出来る事が増えてきます。そしたらやりたい事も変わってくる可能性があるのです。
恐がらず、勇気を出して一歩踏み出してみてはどうでしょうか。
先ずは好きで出来そうなところから始めてみて、自分の無限の可能性を信じてみましょう。


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by mihoko927 | 2018-02-03 16:10 | キャリコンのひとり言
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