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心の架け橋

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罪の意識で悩む苦悩


私たちは、生きていく中で色々と辛い事や悲しい出来事がありますね。
でも、そういった苦悩の時期があるからこそ、本来の平穏で身心共に健康な日々がどれだけ幸せかと気づけると思います。

先日、あるセミナーの講師が椎間板ヘルニアで休んでおられ、回復してこられた際に「皆さん二足歩行で歩けるってとても幸せな事なんですよ」としみじみとおっしゃっていました。

痛みや苦しみ、憎しみや、怒り、悲しみ、恨みなど嫌な気分になるのって人間の自然体の状態ではないって事。
元々目が一つなら片目だとしても当たり前だから苦しくない。元々寝たきりの生き物なら2足歩行出来なくても辛いと思わない。
だから人間が辛いと思うのは、元々は憎んだり苦しんだりするものではなく、穏やかで協力し合い愛し合い幸せな状態なのが自然体なのだ。

ケガや病気は動物でも同じように痛みや苦しみを感じるのでしょうが、動物は罪の意識で苦しんだり後悔しない。
失敗したり、裏切られたり他人に傷つけられるのも辛い事だし悩みの種となりますが、一番人間にとって辛いのは、自分が取り返しのつかない過ちを犯してしまったという罪の意識です。

相手がある事ならなおさら、自分の罪を認める事はなおさら辛く苦しい。

今の苦しみを知るからこそ、善の道へ導かれるのだと思います。
人間の人生にも陰と陽がある。

ずっと明るく表だけの人はいない。
善と悪、陰と陽、必ず2面が周期的にリズムになっているのが人の人生だと思う。

誰でも罪を犯す可能性はある。失敗もする。
自分の誤ちを認める、受け入れるという事が人間にとって一番辛い試練かもしれませんね。

日が沈んでもまた昇るように、嫌な自分を受け入れて乗り越えれば、また昇っていくのではないでしょうか。

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by mihoko927 | 2018-02-24 19:25 | 勇気づけカウンセラーのひとり言
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